ジャワカレー <辛口>
ジャワカレーは、少し価格帯も高めであるので、我が家で作るときにはあまり積極的に選ばない商品です。
今回はレトルトでいただく機会がありました。
スーパーだと300円を切りますが、100円台のレトルトカレーを買う私からすると、少し手が出にくい。。
下記転載。
・やわらかビーフ、じゃがいも・にんじんのたっぷり野菜とソースに溶け込んだ玉ねぎのおいしさが味わえる、さわやかな辛さとコクのあるジャワカレーです。
・湯煎だけではなくフタを開けて箱ごと電子レンジで温めることもできます。
ジャガイモ、ニンジン、ともにしっかりとした大きさで入っています。具の満足感は高い。
また、カレーの辛さも程よく、ご飯がよく進みました。
これはおいしかったので、できればリピートしたいところ。お財布に余裕があった時には買いたいと思います。
S&B おいしいカレー 大辛
大辛という文字に惹かれて購入。スーパーで100円くらいで安く買えました。
下記引用
20種類の野菜・果実の「旨み」と「コク」が感じられる、風味豊かな味わいのカレーです。
20種類の野菜・果実の「旨み」と「コク」が感じられる、「たっぷりの野菜のおいしさ」にこだわった風味豊かな味わいのカレーです。(※使用する野菜・果実の種類:じゃがいも・人参・玉ねぎ・トマト・プルーン・ピーマン・大根・ブロッコリー・キャベツ・ほうれん草・白菜・ブルーベリー・パイナップル・かぼちゃ・セロリ・しょうが・デーツ・にんにく・さつまいも・コーン)
ルーの具は、お肉とジャガイモ、にんじんが1cm角弱でたくさん入っています。味わいは野菜たっぷりということもあって、野菜が甘くておいしいです。
「大辛」とはありますが、この野菜の甘さゆえに辛さはマイルドです。
野菜のマイルドさが上回ってますので、辛さにだけ期待してしまわないで、
「おいしいシリーズの中だと大辛」
と言うつもりで食べると良いと思います。
下記引用
栄養成分表示(1食分(180g)あたり)
おいしくいただきました。
番外編 ローソン スパイスチキンカレー
昼ごはんのレトルトについてのブログですが番外編として。
今日はローソンのお弁当「スパイスチキンカレー」をいただきました。
下記引用
スパイスチキンカレー
香辛料を効かせた辛味のある、スパイスチキンカレーを発売します。こだわりのルーはごろっとチキンと相性抜群です。
スパイスの風味もありますが、日本カレーのような甘さやとろとろ感もあり、
食べやすく作られています。濃厚さもあります。食べ始めは玉ねぎの甘さ、後からスパイスの辛さが抜けてきます。
具としてはチキンが2つ。程よい塩気とスパイス感があり、後から辛さがやってきます。程よいピリ辛。
ターメリックライスは色合いがいいです。少しご飯はドライめですので、このルーに合うと思います。
おすすめの方
- 少しスパイス感のあるコンビニカレー弁当を探している
- ターメリックライスが好き
- どろっとしたスパイスカレーを食べたい
エネルギー:521kcal
今回は栄養成分見忘れました。。。
エスビー食品 S&B SPICE LOVERS スパイスチキンカレー 中辛
普段料理するときのスパイスはS&Bさんのものを使っています。
日本のスパイスメーカーを代表するS&Bさんのスパイスチキンカレーを食べました。
スーパーで200円台で買えました。
おすすめの方
いわゆる”日本カレー”ではない、スパイスのきいたカレーをレトルトで食べたい
カルダモンやらコリアンダーやらを感じてみたい
さらさら系のスパイスカレーを食べたい
…など、割とカレーの種類を開拓したい人に向くと思います。
スパイスの香りが豊かなチキンカレー。
スパイスの配合をシンプルにすることでカルダモンとコリアンダーの香りを引き立てました。トマトのうま味や玉ねぎとフルーツの甘みを生かした、芳醇な味わいのカレーです。
具は2-3㎝大のチキンがゴロゴロと入っていて、玉ねぎは細かく刻まれている。
さらさらしたカレーになっており、まさにスパイスカレーのような性状です。
味は、家庭のカレーを想像すると、ちょっと苦く感じそう。ただ、香辛料の香りが一口目からやってきて、口の中に程よく辛さが残ります。
エネルギー:230kcal
タンパク質:11.7g
脂質:14.8g
炭水化物:12.4g
咖喱屋カレー <辛口>
お昼ご飯1食100円以下!?
30代男性サラリーマンのお小遣い(昼食代込み)の平均は37874円。
男性会社員の毎月のお小遣い額(昼食代含む)は前年比2,672円増の3万9,419円。2年ぶりに増加し、過去5年で最も高水準だった2018年の水準に回復した。年代別にみると全年代で増加し、特に20代と50代で前年より4,000円近く増え、20代4万1,377円、50代4万1,987円となった。なお、最も低かったのは40代の3万6,449円だった。
これを高いとするか、安いとするかは人それぞれですが、昼食代はできるだけ浮かせたい。
ということで始まった昼食レトルトご飯生活。今日は費用の検討について。
<レトルトカレー昼食生活の1か月の費用>
ご飯:0.8合程度、これは実家から提供、よって0円
レトルトカレー:ばらつきはあるが、最も安くて70円台、高ければ300円台。
合計はレトルトカレー分の費用なので、100円以下の日もままあります。
1日平均150円として…。
月22日出勤とすると、1か月にかかる昼食費用は150×22=3300円。
これなら、自分のお財布もそこまで痛くなりません。
ついでに時間についての検討も。
私はプラスチック容器の長方形サイズのものを使っています。
レトルトの過熱方法はジップロックのご飯の上にレトルトの中身を入れて、ふたをして職場のレンジで加熱です。
2分あればお昼ご飯の出来上がり。
時間も費用も削減できるのでより効果的ですね。
栄養のお話、カロリーのお話はまた別記事で。
咖喱屋カレー <大辛>
ザレトルトカレー。
地元のスーパーでたまに70円台で売っているのでいつもお世話になっています。
下記引用
大辛ということですが、辛党の方からすると良心的な辛さに感じるかと思います。
ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎなど程よい大きさで入っており食べ応えあり。
私にはちょうど良いので、ヘビーローテーションとなっております。
タンパク質:4.7g
脂質:7.6g
炭水化物:17.5g
エネルギー:157kcal